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TOPIK I読解で時間が足りないとき:PBTの解く順番と見直し方

結論から:TOPIK I PBTでは3周します。すぐ根拠を示せる答えを先に集め、再読が必要な問題には見える印を付けて戻り、最後に問題番号と解答欄の一致を確認します。各周を終えることを、明確な進み具合のチェックポイントにします。

この記事の対象は紙で受けるTOPIK I PBTだけです。NIIEDではTOPIK I IBTが別構成なので、確認せずこの手順をIBTへ移さないでください。

1周目:明確な答えを集める

番号を追いやすいよう問題冊子の順に始めます。最初に指示語を確認します。主題、内容一致、空欄語彙など、何を問うかを決めてから、選択肢を証明できるところまで読みます。

次のどちらかになったら先へ進みます。

後者なら冊子の問題番号を丸で囲んで進みます。丸は推測ではなく「戻る」の印です。不確実な一問で、より明確な数問に使える集中を失わないためです。

長く見えるだけで飛ばしてはいけません。設問と選択肢を先に読むと、全文訳ではなく日付、目的、一致する詳細一つだけ探せばよい場合があります。

例題:案内を三つの手掛かりにする

次は公式問題の転載ではなくオリジナルです。

수영장 휴관 안내
시설 점검으로 10월 8일에는 문을 열지 않습니다. 10월 9일부터 정상 운영합니다.

内容と一致するものを選びます。

  1. 수영장은 10월 8일에 정상 운영합니다.
  2. 수영장은 10월 9일에도 문을 닫습니다.
  3. 수영장은 시설 점검 때문에 10월 8일에 쉽니다.
  4. 수영장은 10월 내내 이용할 수 없습니다.

正解は 3番です。全文を訳さず三つを抜き出します。

手掛かり 根拠
なぜ 시설 점검으로(設備点検のため)
休みはいつ 10월 8일에는 문을 열지 않습니다
再開はいつ 10월 9일부터 정상 운영합니다

1・2番は日付を逆にし、4番は一日の休みを一か月へ広げています。三つすべてに合う選択肢を記録して進みます。

2周目:具体的な疑問を持って戻る

丸を付けた問題を、同じ曖昧な気持ちで最初から読み直してはいけません。不足部分を言葉にします。

理由を説明できる選択肢だけ消します。二つ残ったら、日付、人、否定、量、原因のどこが変わったかを比べます。本文と同じ単語があるだけでは根拠になりません。

未知語が中心でなければ、一時的に「何か」と置いて構造を保ちます。시설 점검으로점검 が不明でも、後の休館と -으로 から理由関係を推測できる場合があります。未知語が最後の述語、または最後の二択を分ける語なら2周目で扱います。

3周目:紙上の対応を点検する

試験会場では解答用紙と監督者の指示に従います。どの記入法でも最後に番号の対応を確認します。

  1. 問題冊子の番号と解答用紙の同じ行を合わせる。
  2. 丸を付けた問題が試験指示どおり回答済みか確認する。
  3. 消した印・変更した印が明瞭かを見る。
  4. 本文と具体的に矛盾するときだけ再検討し、「簡単すぎる気がする」だけでは変えない。

練習では次の表を使えます。

意味 行動
根拠あり 記録して進む
具体的な疑問 2周目に戻る
! 番号・記入の確認 3周目に解決

試験前に印刷した問題で慣れておきます。本番中に新しい仕組みを作ると注意力を使います。

進み具合でチェックポイントを作る

練習では、観察できる区切りを使います。

演習後、遅れの原因を語彙、構文、根拠探し、一問に留まりすぎたことから一つ選び、次のセットで行動を一つだけ変えます。長文なら設問を先に読み、答えを変えすぎるなら変更前に本文根拠を求めます。

繰り返す課題を早く見分けるには、TOPIK読解の出題タイプも役立ちます。タイプを知ることと、確信に時間がかかるときの3周手順を組み合わせてください。

出典と範囲

3周、保留ルール、三つの手掛かり、記号はTOPIK Noteチームの学習提案です。公式の試験指示・採点規則・得点保証ではありません。会場の指示を優先してください。