TOPIK読解で二つの選択肢に迷ったときの確認ポイント
結論から:二つとも正しく見えたら、記憶に残った本文との比較をやめ、それぞれを証明する正確な文を探します。次に、範囲・原因・時間順序・設問が細部と中心内容のどちらを問うかを比べます。必要な推測が少ないほうが有力です。
「どちらも正しそう」を二つの証明テストに変える
近い選択肢は本文と同じ単語を使うことがよくあります。一方は単語同士の関係も保ち、もう一方は関係を少し変えています。目的なく全文を読み直す代わりに、小さな根拠表を作ります。
| 確認 | 選択肢A | 選択肢B |
|---|---|---|
| 直接の根拠 | どの語句が証明するか | どの語句が証明するか |
| 範囲 | 一部、多数、すべて、だけ? | 同じ質問 |
| 原因 | 明示された原因か推測か | 同じ質問 |
| 時間 | 前、最中、後? | 同じ質問 |
| 設問の目的 | 細部、推論、中心内容? | 同じ質問 |
国立国際教育院はPBTとIBTを別々に示し、現在の読解問題数も異なります。以下のオリジナル問題は、特定のひっかけが両形式の同じ場所に必ず出るとは主張せず、根拠照合の一般的な方法を扱います。
もっともらしい選択肢を誤答にする四つの違い
範囲の変更。 本文は일부(一部)なのに選択肢は모든(すべて)と言う。一部について正しいことは全体を証明しません。
原因の変更。 本文はAの後にBが起きたとだけ述べ、選択肢はAがBを起こしたと言う。順番だけでは原因になりません。明示表現や十分な説明を探します。
時間の変更。 問題の後に取った行動を問題の前にした行動へ変える。同じ名詞のため見覚えがあっても、時間軸は反対です。
設問目的の変更。 本文中の印象的な例は事実でも、中心内容の答えとは限りません。中心内容なら、その例をなぜ入れたかまで含む選択肢が必要です。
これらも固定公式ではありません。推論問題は明記されていない結論を求めることがありますが、それでも本文から導けなければなりません。許される推論は設問文で変わります。
例題1:同じ単語でも関係が違う
本文から分かることを選びます。
구청은 주민 강좌 신청자가 예상보다 많아 강의실을 더 큰 곳으로 옮겼다. 그러나 첫 주에는 빈자리가 많았다. 담당자는 신청자 중 일부가 개강일을 잘못 알고 있었다는 사실을 확인하고 문자로 날짜를 다시 안내했다. 그 뒤 참석자가 늘었다.
- 담당자는 강의실이 작아서 첫 주 수업을 취소했다.
- 날짜를 다시 안내한 뒤 강좌에 오는 사람이 많아졌다.
- 신청자는 모두 개강일을 정확히 알고 있었다.
- 강좌의 인기가 낮아 더 작은 강의실로 옮겼다.
正解は2です。 担当者が日付を再案内し、その後参加者が増えたと明記されています。2は行動と時間関係を両方保ちます。
- 1は「教室」と「第1週」を借りていますが、中止の記述はありません。大きな教室への移動は予想以上の申込が理由で、第1週の問題確認より前です。
- 3は일부を모두へ広げ、本文とも矛盾します。一部の申込者は開講日を誤解していました。
- 4は原因と方向を反転します。申込は多く、移動先は小さい部屋でなく大きな部屋です。
1と2が近く見えたら、証明する一行を書きます。1の「中止」を証明する語はありません。2には 문자로 날짜를 다시 안내했다. 그 뒤 참석자가 늘었다. という直接根拠があります。
例題2:正しい細部と中心内容
민지는 발표를 준비하며 자료를 많이 모았다. 처음에는 모든 내용을 넣으려고 했지만 발표 시간이 부족했다. 그래서 핵심 주장과 직접 관련된 사례 두 개만 남기고 나머지는 뺐다. 발표 후에는 어떤 자료를 뺐는지보다 두 사례가 주장을 어떻게 뒷받침했는지 기록했다.
中心内容を選びます。
A. 민지는 발표를 준비하면서 자료를 많이 모았다.
B. 발표에서는 핵심과 관련된 근거를 골라 구조를 분명히 하는 것이 중요하다.
C. 발표 시간이 짧으면 사례를 사용하지 말아야 한다.
D. 발표 후에는 제외한 자료의 목록을 반드시 작성해야 한다.
正解はBです。 多すぎる資料から関連する二例を選び、その例が主張をどう支えたかを振り返る流れ全体をBが含みます。
Aは本文通りでも背景の一部だけで、選択と振り返りの目的を含みません。Cは絶対的な規則を作り、二例を残した事実と矛盾します。Dは最後の文を逆にし、残した例と主張の関係より除外一覧を重視しています。
すばやい比較手順
- 設問の目的を「本文の事実」「推論可能」「中心内容」の一語句にする。
- 모두、때문에、전에、반드시など、範囲・関係を変える語に線を引く。
- 直接根拠を一か所探す。指せなければ「推測」とする。
- 残した選択肢を本文全体と再照合し、隠れた矛盾がないか確認する。
最初はゆっくり行い、慣れたら二つ残ったときの短いチェックリストとして使います。
練習後に記録すること
「1と2で迷った」だけでなく、変えられた関係を書きます。
- 範囲:一部 → 全部
- 原因:順序 → 原因
- 時間:後 → 前
- 目的:例 → 中心内容
- 根拠なし:見覚えのある名詞+新しい出来事
TOPIK Noteで読解を練習した後、この誤り名を自分のノートに残すと、次の文章で探す関係が明確になります。同じ言葉が次の答えにも出るとは想定しません。全体の題型はTOPIK読解の出題タイプで確認できます。
出典と範囲
- 国立国際教育院 TOPIK 概要:現在のPBT/IBT区分と領域・問題数の公式根拠。
- 韓国語基礎辞典「모든」:例外や残りなく全部という公式定義。
- 韓国語基礎辞典「일부분」:全体の中の一部という定義で、일부を類義語として示す。
根拠表、四分類、比較手順はTOPIK Noteチームの編集上の学習提案で、公式採点規則ではありません。二つの本文と全選択肢はオリジナルです。